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サル饅頭は賢いサル 三猿から学ぶ自己中なサル。

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さるまんじゅう画像参照:松永松琴堂

『見猿』『言わ猿』『聞か猿』

僕の故郷である俵山という所では「猿のまんじゅう」という食べ物が売られています。
まんじゅうの模様は『見猿』『言わ猿』『聞か猿』の三種類です。その「三猿」は世界的にも"Three wise monkeys"として知られています。英語では"see no evil, hear no evil, speak no evil."といわれ、日光東照宮にもこのサルが描かれています。

『見猿』『言わ猿』『聞か猿』 の本来の意味は、人間は自分にとって都合の悪いことや相手の欠点を、見たり聞いたり言ったりしがちだが、それらはしないほうがよいという戒めをいみしています。このサルの教訓によると他人の欠点や過ちは、見ない、聞かない、言わない、とするのが良い方法であるということです。

時として何を見ないのか
時として何を言わないのか
時として何を聞かないのか

この選択は重要です。このサルの三原則は組織の中で生き抜くときには特に必要になるのではないかと思います。ではこの「見ざる言わざる聞かざる」を全く無視して行動しているサルはどのようなサルなのか?

それは自己中なサルです。

思ったことを言って、出来事にちゃんと目を向けて、外部からの言葉にも耳を傾け新しい思想を持ち込む。そうするとそのサルは組織の中では邪魔な存在となり場合によっては群れから追い出されてしまうかもしれません。過去で言うところの異端者(トリックスター)です。

群れを追い出されてしまったサルはいったいどうなるのか。
意外にも彼らは、しぶとくはぐれザルとして生き延び、サルによっては自分の群れを持つものも現れるのだそうです。

自分の周りを見てみると、ほとんど多くの人は三猿のように賢く組織の中で仕事をしています。そんな中にトリックスターとなる人物が現れあなたの生活に疑問を持たせたとき。不安でもその群れを抜けて突き進むことができますか?

その先に何があるのかうまくいくのか分からない状態でも挑戦し続けることができるか。
わかりませんが、どうせなるなら僕は愚かなサルのように群れを抜けて挑戦し続ける人生を選びたい。

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