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在庫管理と商品ページメンテナンスの重要性

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オンラインショップで商品を購入した後、
「在庫切れで商品を用意できない」と連絡を受けたことがるネットユーザーはどの程度いるだろうか。

実は、このような在庫切れなどの問題はネットショップ運営者の多くが直面する課題なのです。そこで、今回はネット上でなぜ「在庫切れの商品」が販売され続けてしまうのか、改善点を踏まえながら見ていきます。

在庫ありとなっている商品を注文したのに在庫切れや欠品の連絡がくるのはなぜ?

ネットショップを運営する上で大きなメリットとして「在庫リスク」が低いというポイントがあります。
ネットショップは特性上、出品数を増やすことが売り上げを上げる重要な要素になります。
とにかく特定ジャンルの商品を網羅して販売する。

ですが、数多くの商品5000商品掲載しているからと言って、各商品の在庫をお店が抱えているでしょうか?
実は多くのお店が、お客様から注文確定後に「メーカー」などから商品を取り寄せして出荷しているのです。

つまり、お客様が商品購入後に欲しい商品をメーカーに発注し、欠品・完売していると用意することができず、お客様に欠品の連絡がいくわけです。

ネットショップの場合、出品するのに場所を取らないので

・ロングテールで商品販売出品を行う。

・その中から人気商品見つける。

・人気商品在庫を積んでページ作りなど強化販売を行う。

という商品を増やすサイクルを続けることで、売れる商品を増やすとても地道な作業が続いていきます。その運用途中で大切となるのが、在庫管理や商品ページのメンテナンスになります。

ネットショップの出品数が増えてきたら。

商品ページが増えてくると、出てくる問題があります。

・メーカー完売商品が出品されている。
・定価が上がっている商品が安い値段のまま販売されている。
(またその逆で定価が安くなっている商品が高い値段のまま販売されている。)
・短期的に欠品している商品が販売されている。
・商品のデザインなど、仕様変更が起きている物が昔の情報のまま販売されている。

インターネットで商品を探しているお客様が完売商品を探していて、ダイレクトに出店している商品にたどり着く確率はかなり高いです。(※他のお店が出品を取り消すから。)

また、モールなどの場合商品価格が低いお店に集まるので、赤字で販売する程安い商品があれば注文は自然と集中します。

今回は在庫管理についてみています。
在庫を持たずに販売している商品で、「めったに売れない商品」や、「アップして一度も売れない商品」など、昔アップして今メーカーが販売しているかわからないような商品を出品続けるのかどうか販売側としては迷うところです。
ここは出品していない限り売れないという「販売機会」についてどのようなスタンスで運用するかが重要になります。

いくつか例を見てみましょう。

商品の在庫状況を的確に明記する

とてもわかり易い例として、ヴィレッジヴァンガードのオンラインショップがあります。

商品の在庫数が明記されている。

商品の在庫数が明記されている。

在庫がない商品は購入することができません。
shop1

この場合、売り切れのタイミングで商品を購入できない事は販売機会の損失のように感じます。
ですが、きっちりと商品を用意して販売する運用が決まっていれば、ネットショップとしては最高の運用です。

メーカー取り寄せ商品を「お届けできます。」という状況で販売し、
注文をいただいた後に用意できないと連絡をして、お客様とやり取りをする時間的、費用的コストは少人数でショップを運営している場合かなりの痛手となります。

これは販売機会損失以上の問題です。

在庫数を明記する運用の問題点として、売れない商品はいつまでも売れないという問題がありますが、
そのような商品はなどは定期的にセールや福袋企画などをして安売りをすることで、お客さんに対してもネットショップ上でいろいろなイベントを行っていると感じることができ顧客が付きやすくなります。

販売する商品の種類によって在庫を抱えることができない場合など、
入荷時期を明記して販売する方法もあります。

yoyaku高額商品などは。在庫リスクが高いので完売は最低限確認しながら予約販売する方法も運用としてはありだと思います。

または、メーカー取り寄せをしている商品で完売する恐れがあることをわかり易く明記すること。
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最低でもこの点には初期の段階で運用を決めておくことが重要になります。
ある程度商品数が増えてから軌道修正することはかなりの労力がかかりますのでご注意を。

ショップの機能で「お届け予定日」を表示する機能がついている場合など。
必ずその部分に(メーカー取り寄せ商品)と記載されるように商品別に設定をすることをお忘れなく。
※商品名に欠品と書いてあるのに、お届け予定日2~3日程度などと表示されてしまっては、お客様からクレームをいただいても仕方がありません。

以上を踏まえながら、扱う商品の種類に合わせて運用を地道に改善することが売り上げアップの手助けになります。

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