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友人がラインスタンプの販売を始めました。
りあるですねw
彼はいまニューヨークのハーレムという黒人街で、
折檻を食らった犬のように怯えながら、バナナを主食にして暮らしている…。
みたいです。
アメリカでの生活なんて憧れますね♪
そこで今回はラインスタンプが売れない人を対象に何をすればスタンプが売れるのか。
僕が試した方法を踏まえて紹介していこうと思います。
twitterアカウントを使ってスタンプを紹介する方法。
WEB上で物を販売するために欠かせないものはなんでしょうか?
考えてみましょう。
…etc
いろいろなアイディアが浮かんでくると思います。
重要なことは、ある程度見込みがある利用者のアクセスが必要だということです。
ラインスタンプを販売する場合にまず試してほしいのが、
twitterでスタンプを紹介する方法です。
このアカウントは全自動でつぶやきをして動いているボットです。
まだつぶやきの中に宣伝のツイートは入れていませんが、プロフィールまで興味を持ってきてくれた人にはスタンプの購入ページへ飛べるようになっています。
ツイッターのアカウント取得や自動化については過去の記事に記載していますのでご覧ください。
スタンプを掲載・宣伝してくれるサイトを利用する。
ツイッターアカウントやブログを運営していない人にお勧めなのが
LINEクリエイターズスタンププロモーション支援&検索サイトです。
この類のサイトは検索すれば山のように存在します。
今回はその中で特に運営がしっかりしておりある程度アクセスがありそうなサイトをご紹介します。
一サイトずつ自分のスタンプを登録していきましょう。
スタンパーズ(stampers)
http://www.stampers.me/stamp/21353
スタンプー(STAMPOO)
http://stampoo.net/stamp/3584/
スタンプの森「フォレスタ」
http://forestamp.net/stamp/583.html
スタンプマーケット(Stamp Market)
http://linemarket.net/p-stamp/9860-2/
ここからは余力があれば登録していきましょう。
スタリコ
http://www.line-tatsujin.com/detail/a26044.html
スタンピック(stampick!)
スタンプ探偵はん子ちゃん
http://hanko.asia/thanks.html?no=201412240001
このようにスタンプを紹介してくれるサイトは星の数ほどあります。
気持ちとしてはとにかく多くのサイトに掲載したいと考えるかもしれません。
ですが、この手のサイトに掲載するより。
独自のツイッターやブログなどでアクセスを集めて宣伝をしていったほうが最終的には強いのかもしれません。
最近は製作マニュアルも販売されているんですね…。
本当に需要ってどこにできるのかわかりませんねw